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ペット火葬後はお骨の埋葬方法を考えましょう

ペットを火葬することで、後にはペットのお骨が残ります。今では小鳥やハムスターなど、小動物のお骨を残す火葬も可能になりつつあります。
そうして残ったお骨は、その後どうすればいいのか考えなければいけません。ペット火葬後にそのまま埋葬してもらう、お骨を引き取って自宅で埋葬する、家族で分け合うなど多くの選択肢があります。
人間の場合と異なり、ペットのお骨の扱いは比較的自由に行えます。それだけに、具体的にどうすればいいのか分からないという方も多いと思います。ここではペットのお骨の扱いについてご紹介していますので、火葬する際はセットにしてお考えください。



お墓

然るべき場所にお骨を埋葬してもらう

犬や猫などがペットの主流ですが、最近ではペットとしてさまざまな動物が飼われています。身近な動物を家族などと同様な位置づけをしたりしてきています。このような密接な関係をもっている動物をコンパニオンアニマルと呼ぶことが定着しつつあります。この考え方自体は1986年頃から存在していたと言われています。ペットという言葉が飼い主と動物の主従関係を意味し、軽蔑するような言葉を使うことで動物の扱われ方に影響すると考えたアメリカの教授がコンパニオンアニマルと置き換えるべきだと主張したとも言われています。ペットが話し相手などして心が通じ合う対象になったので使われるようになりました。
動物は人間より寿命が短いのが一般的です。例えば実家で飼っていた愛犬などが会わないうちに急に弱くなったり、事故に遭遇したり、病気になったりして突然亡くなってしまったりするかもしれません。人生の伴侶として歩んできた動物たちが亡くなった時にはどうしていいかわからなくなります。家族の一員として過ごしてきた動物ですので、人間と同じように埋葬を望まれる方が多いと言われています。ですが、埋葬をどのような形にするか詳しく知らない方もいるかもしれません。動物にはさまざまな供養の仕方があります。

納骨と散骨では意味が違います。納骨は大きな遺骨のままの供養することを言います。納骨のうち霊園で比較的費用が安くなるのが、合同供養塔というものになります。これは他の方と一緒に埋葬する墓地になります。いつでも伺って線香やお花を手向けたりできることが多いですが、自分の碑石はたてることはできません。もちろん人間と同様に単独のお墓も建てられます。亡くなったペットだけのお墓になり、名前も刻めるでしょう。しかし費用が高く、場所をとるため設置してある霊園が限られていることがあります。一番多いのは納骨堂をご利用している方ではないでしょうか。ロッカー式や棚式や個室タイプになっていて、写真や好きだったおもちゃなどを一緒に飾ることができたりします。


自宅で供養する

霊園などに埋葬するのではなく、もちろんご自宅に持って帰る方もいます。伴侶として一緒に生きていたのでそばから離れたくない方は落ち着いてから埋葬したり、家族がそろってから忌日に供養される方もいらっしゃいます。一般的な霊園は他で火葬されたご遺骨や時間がたっていても納骨や埋葬が可能なところが多いようです。
火葬された後ご遺骨をどうしていいのかわからない方も意外と多いかと思います。故人では知っているがペットはどうなのか。ペットの為の仏壇や骨壺やフォトスタンドなどがメモリアルグッズとして用意されていることがあります。アクセサリーやキーホルダーなどにし、肌身離さず着けれるものにしてくれるところやオーダーメイドなどでオリジナルグッズを作ってくれるとこともあります。ですが、遺骨をすべて納めることはできないので注意が必要です。分骨をする人も増えているので、一部を加工し残りを小さな骨壺に入れるなどすることも可能です。そのため、ミニ骨壺の需要が高まりつつあります。
最近多いのが自分と一緒のお墓にいれたいというかたもいます。なにか問題はないかと思われがちですが問題はありません。しかし実際に一緒にお墓に入るとこと許可していない霊園もあるので事前の確認が必要となる可能性があります。また伝統風水はお墓をとても重視しています。血縁関係のない骨を一緒に埋葬することは風水では非常に嫌われよくない影響がでるとも言われています。しかし実際回答も求めると影響がでているなんてわからないそうです。

またご遺骨の保管には注意が必要です。骨壺にいれたままなんとなく自宅に遺骨を安置しているといった方が多いようですが、何もしないまま置いておくとカビが生えているなんてこともあります。遺骨は一度高温で焼かれている為、乾燥した状態になっています。空気中に湿気が多いと吸湿します。時間がたってから骨壺からだしたらカビが生えていたら悲しくなります。吸湿剤を骨壺内にも入れ、難しい場合は骨壺の近くに吸湿剤を置いておくのがいいでしょう。また陶器の骨壺は密封性が低いと言われています。蓋と本体の境目に隙間があると空気中の湿気が入ってきたりします。湿気がはいらないようにしっかりと密閉することも必要かもしれません。


自然に還す

葬礼の為に遺骨を粉上にしてばらまくことを散骨といいます。さまざまな理由で自宅や霊園に埋葬するのが難しい方は土などの自然に還すという考えのもと海洋葬や樹木葬などを選択される方もいらっしゃいます。海洋葬とはクルーザーなどで沖合まで行き水に溶けやすい紙などにつつみ海に散骨するのが一般的です。同様に海ではなく山林で散骨するのを山林葬といいます。また飛行機やヘリコプターから空中に散布する空中葬や宇宙葬というものまであります。樹木葬はこれらとは違い墓石を使わず墓石の変わりに樹木を墓碑とする方法です。自然環境にも優しく樹木葬を選ばれる方も増えているようです。ご自宅の庭先やプランターなどに散骨し花や木を植えるといったものもあります。
散骨は大きな骨のままではできません。粉骨サービスなどでパウダー状にしてもらうことが必要となります。


お骨の埋葬でやってはいけないこと

--www.pakutaso.com-shared-img-thumb-GREEN20160902090216 公園や他人の土地に無断で埋葬はできません。法律により処罰されることもあります。また自宅で骨を埋める場合は骨壺ごと埋めてしまわないよう気を付けましょう。土に還らなくなり土中の水分が入りカビだらけになってしまうこともあります。


まとめ

火葬を依頼する際にどのように埋葬するのかを決めてから火葬するのがいいでしょう。ご遺骨をどうするのかはしっかりと伝えなければなりません。家族がその子のためにどうしてあげたいかが大事で、最善の供養の仕方を悩み選びながら火葬や納骨を後悔がないように慌てず大切な家族のお別れを心残りのないように気持ちの整理をつけることが重要ではないでしょうか。

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