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ペットの仏壇を持つ意味とは?用意するメリットや特徴をご紹介します

ペットの仏壇を持つ意味とは?用意するメリットや特徴をご紹介します

ペットはただの動物ではなく、家族の一員として生活している人は多くいます。そのような方にとって、家族を失ってしまったときの悲しみは非常に大きなものでしょう。

そこで今需要が高まりつつあるのが、ペット専用仏壇です。大切な家族だからこそ最期は丁寧に供養してあげたいと考える方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

しかしペット用仏壇への需要が高まるとともに、種類も多く、どの仏壇を選ぶべきか分からないという方もいらっしゃることでしょう。

ペット用仏壇の特徴と一緒におすすめの仏壇などについても紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ペット供養に仏壇は必要?

昔と比べ、現代ではペットを家族の一員として捉えられることが多く、人間と同じように供養をしたいという考え方も増えています。そこで高まりつつあるペット用の仏壇への需要ですが、ペット用仏壇を選ぶ際の注意点とは何か、仏壇の必要性についてもお伝えします。

新しいペットやほかにまだ生きているペットがいる場合

多くのペットは、どうしても人間と比べると寿命が短いものです。そのため、複数匹飼っている場合など、供養する機会が増えていくこともあるかもしれません。そのため仏壇を用意しておくとスペースの確保がしやすくなります。

ペット専用の仏壇を用意する際に特に注意していきたいのは、サイズです。新しくペットを飼う可能性がある、まだほかに飼っているペットがいるという方は、比較的大きめでペット専用の仏壇を用意しておくとよいでしょう。

とはいっても、一般的な仏壇とは異なるため、コンパクトなつくりのもので十分です。また、いわゆる通常の仏壇が数十万円から百万円を超えるものまであるのに対し、ペット用の仏壇は、高いものでも十万円前後と比較的安く購入が可能です。

今後新しくペットを飼う予定は無い、もしくは分からないという場合

家族の一員であるペットの死後、これ以上つらい思いをしたくないから、ペットはしばらく飼わなくていいと考える方も多くいらっしゃいます。こういった場合、ペット用の仏壇をすぐに購入する必要はないかもしれません。

自宅の一部で写真や、生前使っていた思い出の品などを一緒に飾るなどし、仏壇は用意していないというご家庭もあります。ご家庭ごとの考えによって仏壇の必要性は異なってきますので、今後のプランを含めて考えていくとよいでしょう。

ペットのご葬儀における相談があるという場合は、業者へ相談していただくことも可能です。ペットが生きているうちにこのような知識を身につけておくことも大切です。

ペットの仏壇を用意するメリット

ペットの仏壇を用意するメリット

ペット用の仏壇を用意するか悩んでいるという方もいらっしゃるのではないでしょうか?ここでは、ペットの仏壇を用意するメリットをお伝えしていきます。

お供えしたり手を合わせたりする場所ができる

自宅に庭がある場合、庭にお墓をつくる方もいらっしゃいます。また、マンションなどの場合、共同墓地やペット霊園に遺骨を預けることになることが多くあります。

しかし、引っ越しを理由にお参りへいくことが難しくなったり、日ごろから忙しく、お参りへいく時間がほとんどなかったりする方もいらっしゃることでしょう。ペット用の仏壇を家の中に用意することで、そのような方でも毎日お供えをし、ペットに手を合わせることができます。

特にペット用の仏壇には骨壺(こつつぼ)を収納することのできるタイプなど種類が豊富に用意されています。いつでも近くで保管しておくことが可能であるため、霊園にも遺骨を預ける必要がなくなるのです。

手を合わせたり、お供えをしたりすることが習慣となることで、ペットとの思い出やペットへの思いは変わらず、存在をも感じることができるでしょう。

悲しみを癒すことにつながる

仏壇を用意し、そこで毎日手を合わせて供養をおこなうことは、大切なペットが亡くなってしまった悲しみから気持ちを整理することにもつながります。

ペットへの愛情が深ければ深いほど、過ごした時間が長ければ長いほど、数えきれないほどの楽しかった思い出がよみがえってきます。ペットの死を受け入れられず、楽しかった思い出さえも悲しみに変わってしまい、立ち直ることができない方も多くいらっしゃいます。

しかし、いつまでも現実に背を向けていては前に進むことができません。仏壇を用意しそれが目にふれること自体が、現実へ飼い主を導いてくれるきっかけにもなります。

また、仏壇の前に生前の思い出の品や写真を置き、仏壇に語り掛けることで、気持ちを落ち着けることができます。そして、いつしか仏壇はあなたとペットとを結ぶ安心できる場所になるでしょう。

仏壇は、たんに遺骨などを保管しておくためだけの場所ではなく、思い出を残し、何年も変わらず飼い主とペットをつなげてくれる場所にもなるのです。

ペットの仏壇の特徴は?

では具体的にペットの仏壇にはどのようなものがあるのでしょうか。仏壇を設置する部屋の雰囲気や、ペットのイメージに合わせたものを選びましょう。

特徴①:小さく可愛らしいデザインが多い

いわゆる通常の仏壇と比較してサイズは小さいものが多く、コンパクトであるため自宅のリビングや机の上、棚などに置くことができます。そのため、マンションなどの集合住宅であっても、スペースを取りやすく、人気が高まっています。

また、デザイン性の面では、ホワイト、ピンク、ブルーなどカラフルで可愛らしいものが多く、使用のしやすさも人気が高まりつつある理由のひとつといえます。

特徴②:人の仏壇より自由で幅広いスタイルがある

ペット用の仏壇のスタイルは様々であり、和風、洋風どちらにもマッチし、宗教色を感じさせないものなど自由なつくりとなっています。仏壇にフォトスタンドがセットになっているものや、仏壇とはいえども仏様を安置しないタイプのものまで用意されています。

通信販売で購入することも可能なので、宗教的な手続きなしに手軽に用意できるという部分も人気の高まる理由だと考えられます。

おすすめのペット用仏壇は?

おすすめのペット用仏壇は?

次は、最近人気が高まっている仏壇について紹介していきます。ペット用の仏壇を設置する需要が高まったことにより、さまざまな種類のものが販売されるようになりました。ここでその種類を把握し、自分の理想にピッタリのペット用の仏壇を設置しましょう。

人間のものとそっくりなミニチュア仏壇タイプ

ミニチュア仏壇タイプは、人間用の仏壇をミニチュアサイズに模したものです。そのためつくりも、漆塗りやニスでコーティングされ、扉は観音開きになっているなど、繊細なデザインになっています。

仏壇の内部も、位牌や仏具、骨壺を置けるようなデザインにつくられているため、人間のものを思わせるような供養ができます。人間と同じように、きちんとした形で供養をしたいという方におすすめのペット専用仏壇です。

フォトフレームがついたボックスタイプ

ボックスタイプは、表面にフォトフレームをつけた箱型の仏壇です。箱の内側には、仏具のほかに骨壺や思い出の品などを収納することができ、コンパクトにまとめることができるので、スペースを取らず保管がしやすいです。

木製だけではなく、プラスチック製のものも販売されています。木目柄からホワイトやピンクなど、可愛らしい雰囲気の仕上がりまで選ぶことができるのでおすすめです。

シンプルなステージタイプ

ステージタイプは、先ほどご紹介したミニチュア仏壇やボックスのような収納スペースがなく、ひな壇のみのシンプルなデザインです。

通常の仏壇では、上段に遺影を置き、下段に仏具を置いて供養します。しかしステージタイプでは、しまっておくスペースがないため、常に見ることのできる状態になります。そのため、いつでも見えるところで供養したいという方にはおすすめです。

仏壇を選ぶときは生前の姿を思い出しながら

先ほどもご紹介した通り、ペット用仏壇とひと言にいっても、形や色味などデザインはさまざまです。

そこで大切にしていただきたいのが、生前のペットの姿です。

どのような形で供養するのがペットにとってふさわしいのか、それは飼い主こそがもっともよく理解していることでしょう。

たくさんの楽しかった思い出の中で、その記憶を十分に感じ取ることができるような供養となりますよう、仏壇を選ぶ際には一度生前の姿を思い出してみてくださいね。

ペットの仏壇を用意したら

設置場所は、毎日供養しやすい場所に

毎日供養することをお考えになるのであれば、仏壇を用意する場合は目の届きやすい場所に仏壇を置くのが良いでしょう。

目の届かない場所や普段全く使わない部屋に置いたために供養をしないということでは、仏壇の意味がありません。

できることであれば、家族が時間を過ごすことの多い空間に置くことが望ましいでしょう。

とはいえ、居間などに仏壇を置く際に多くの方が気になさるのが、仏壇を置いたことによる部屋全体の雰囲気の変化ではないでしょうか。

実際、お客さんなどが家を訪問した際には居間が使われるため、気を悪くさせないかなど気になってしまいますよね。

しかし、先ほどもご紹介したように、最近は幅広いデザインのものがあり、おしゃれであったり可愛らしかったりするデザインになっています。

そのため、住宅の雰囲気に合わせた仏壇を選ぶことで、仏壇があることによって居心地の悪さが生まれてしまう心配もありません。

人目を気にして、目につかないところへ置かずに済むようなデザインをあらかじめ選ぶことが重要です。

仏壇を備えたら毎日手を合わせたい

仏壇を用意したのであれば、できるだけ毎日必ず供養をしてあげましょう。

生前、毎日水とご飯を用意し、話しかけたりもしていたのではないでしょうか。

供養としてはこのように、生前ペットにしていたことを仏壇を通しておこないます。またそれに加えて、お線香をあげることや仏壇の周りをこまめに掃除することも大切です。

仏壇を通したペットとの関わりは、生前していたようなスキンシップとは違いはありますが、一緒に時間を過ごすという意味では同じです。

お線香をあげ手を合わせることで、ペットと大切に時間を過ごしてあげてくださいね。

まとめ

ペットは多くの場合において、飼い主より先に亡くなってしまいます。誰しもが分かっていてペットを飼い始めるのにもかかわらず、別れというものはつらく、愛情が深いほど立ち直るには時間のかかることでしょう。

しかし、いつかは悲しみを振り払って前に進まなければなりません。そこでその支えをするのがペット用仏壇ではないでしょうか。

ペットを供養すると同時に、家族の誰もが思い出を残しつつ、仏壇を通してペットの存在を感じることができます。愛するペットを失った悲しみから立ち上がる一歩として、仏壇について考えてみてはいかがでしょうか。

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