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愛犬の形見はさまざまなかたちで残せる。遺骨をペンダントにする人も

愛犬の形見としては、遺骨を残す以外にも、写真や気に入っていたおもちゃを置いておくなどさまざまなものを思い出として保管することができます。

形見には「こういうもの」というような、決まったかたちがありません。それに加え、人によっては、形見を残さないという道を選ぶこともあります。形見を残す、残さないも自由に決めることができます。

当記事では、ペットの形見のありかたについてご紹介いたします。どういったものを残したいのか、「形見」のありかたについて悩んでいる人は、参考のひとつとしてご覧ください。形見はとても大切なものですので、納得のいくかたちを模索していきましょう。

愛犬の形見にはさまざまなカタチがある

愛犬の形見としてどんなものを残すことができるのか、悩む人は多いのではないでしょうか。「形見」といっても、さまざまな種類や選択肢があります。自分のこころの支えとなるような、納得のいくものを形見として残しましょう。ここでは、愛犬の形見のかたちについて、ご紹介いたします。

1.思い出グッズをつくって形見にする

1.思い出グッズをつくって形見にする

愛犬の写真や画像も、形見のひとつです。しかし、きれいに保存しておくことが難しかったり、画像の場合はデータが消えてしまったりするおそれもあります。

紛失のおそれが気になる人や、肌身離さず形見を持っていたいという人は、写真や画像を活用した思い出グッズをつくることがおすすめです。

たとえば愛犬のすがたをクッションにデザインして、部屋に飾っておくこともできます。またキーホルダーやマグカップなどにもデザインができ、毎日使ったり、コンパクトなかたちにしたりすることで、肌身離さず持ち歩くことも可能です。

2.身につけていたものや遊んでいたものを形見にする

愛犬が気に入っていたおもちゃ、首輪や使っていたお皿などを残しておくだけでも立派な形見といえます。愛犬の写真の横に置いているという人も多いようです。

大きなものだと持ち歩くということは難しいかもしれませんが、よく遊んでいたおもちゃや毎日使っていたものには、たくさんの思い出がつまっていることでしょう。思い出の品として、残しておくとよいかもしれません。

3.毛や爪を形見にする

ペットをブラッシングしたときに取れた毛や爪、ひげなども保管することで形見とすることが可能です。毛や爪など、そのまま袋に入れて保管する手もありますが、これらはキーホルダーとして加工することができます。加工をおこなったほうが、持ち歩きやすくなりますし、保管していた毛から虫が湧くといったトラブルを防ぐこともできます。

また、愛犬の足跡を保管することも可能です。肉球にインクをつけて、色紙などに押し当てます。肉球のかたちをもっと鮮明に保管したいときは、紙粘土などを使った方法がおすすめです。

紙粘土を使うと、スタンプと違って肉球のかたが取れます。手で触れて、肉球のかたちを思い出すことができるアイテムです。

4.遺骨をアクセサリーにして形見にする

火葬が終わり、返ってきたお骨を骨壺に入れて保管するのが一般的なのではと思う人は多いことでしょう。しかし、骨壺を肌身離さずというのは難しいでしょう。そこでおすすめなのが、「カプセル状のアクセサリー」です。

カプセルのなかにお骨を入れることで、大切なペットの形見を肌身離さず持ち歩くことができます。カプセルはコンパクトで、お骨が入っているといわれなければわからないようなデザインのものが多く、とてもシンプルに、かつ大切に保管することが可能です。

遺骨を残すためには火葬後に返骨してもらう必要がある

さきほど、遺骨をアクセサリーにする方法をご紹介いたしました。もし遺骨を形見として残しておきたい人は、火葬後にお骨を返してくれる火葬業者を探さなくてはなりません。じつは、ペットの火葬は承っているものの、返骨はおこなっていないといった業者もあるのです。

ペットの火葬をおこなっているところはおもに、動物霊園、ペット火葬業者、自治体の3つです。また、火葬の方法には以下のような種類があります。自分の理想にあった供養をしてくれる場所を探してみましょう。

合同火葬:合同火葬では、複数のペットを同時に火葬します。お骨の供養もいっしょに依頼するかたちとなりますので、基本的に返骨はされません。お骨の扱いに困ってしまう人や「ほかのお友達といっしょに」と想う人におすすめです。

個別一任火葬:スタッフに火葬・供養を依頼し、ペットのご遺体を預けます。個別一任火葬では、供養をしている場面に家族は立ち会うことができません。個別で火葬しますので、返骨をしてもらうことは可能です。返骨はしてほしいけど、火葬されているのを見るのはツライという人におすすめです。

個別立会火葬:個別一任火葬では火葬や供養の場面に立ち会うことができませんでしたが、個別立会火葬ではそれが可能となります。一般的な葬式に近く、依頼先によってはお骨拾いなどもすることができます。ペットを最後の最後まで見届けたいという人にはおすすめです。

出張火葬:火葬設備を整えた車がご自宅にうかがいます。そして、駐車場などを利用して火葬をおこなうのか出張火葬です。訪問火葬ともいいます。「大型犬が亡くなったため、運ぶのが難しい人」や「火葬施設まで距離がある」という人におすすめです。

自治体に依頼すると、合同火葬であるケースが多いです。また、細かな内容は業者や霊園によって異なるため、依頼する前に確認しておくことが重要です。

どこに依頼するとよいのか、困ってしまったときはぜひ弊社のサービスをご活用ください。弊社では、お客様にあった業者をご案内するサービスをおこなっています。納得のいく業者を探したい、という人はぜひご利用ください。

形見を残す人・残さない人のきもち

上記にて、さまざまな形見のかたちについてご紹介いたしました。しかし、人によっては形見を残さないという選択をすることもあります。形見は、残さなければならないものではありません。参考のひとつとして、愛犬の形見を残した人と、残さなかった人のきもちに耳を傾けてみましょう。

形見を残した人のきもち

形見を残した人のきもち

形見にはたくさんの思い出がつまっているため、そこにあるだけでもこころの支えとなるものです。形見には、ペットを亡くした悲しみによる「ペットロス症候群」を、軽減させる効果があるといわれています。近年では、ペットのことを忘れないようにするために、形見を残したいと思う人が増えている傾向にあります。

愛犬のものを手放すか、迷っている場合は、しばらく保管しておくことがおすすめです。思い出の品を手放してしまったことにより、深い後悔やペットロスにおちいるおそれがあるため、すぐに手放さず保管しておきましょう。

形見を残さなかった人のきもち

形見を残す人のほうが多いといわれていますが、形見を残さなかった人もいます。なかには、写真だけ残しているという人もいることでしょう。思い出だけでも十分こころの支えになると思う人は、あまり形見を残さない傾向にあります。

また、ペットが亡くなってすぐに首輪やおもちゃを手放すのではなく、少しずつ残していた形見を減らしていくことで、いまは写真だけ手元に残っているというパターンもあります。形見を残さなかったからといって、ペットに対する思いが少ない人であるということは一切ありません。

形見はお焚き上げしたほうがよい?

故人の服や本などの形見を処分するとき、お焚き上げをおこなうことができます。ペットの形見も同じように、お焚き上げをすることが可能です。お焚き上げには、「思い出のあるものを手放す際に、感謝のきもちを込めて天に返す」という意味があります。

お焚き上げをするときは、火を使って思い出の品を焼きます。そのため、燃やせるものでなければ、お焚き上げをおこなうのは難しいです。燃えないものやプラスチック製品は、基本的にお焚き上げできないものとなっています。

また思い出の品を手放すときは、かならずお焚き上げをしなくてはならないといった、決まりはありません。ただ、お焚き上げをおこなうと、きもちの整理がつきやすいといわれています。思い出の品をゴミとすることに抵抗がある人は、お焚き上げをおこなうことがおすすめです。

また、まだ使えるものであれば、首輪やおもちゃ、余ってしまったフード、ペットシーツなどを動物保護施設に寄付することも可能です。捨てるのはもったいないと思う人は、寄付を検討してみてもよいかもしれません。

まとめ

愛犬の形見のかたちは、ご家庭によって異なります。ペットの遺骨や毛、爪や足跡だけでなく、首輪やおもちゃなども形見となりますので、思い出がつまっているものは残しておくことがおすすめです。後悔を残さないように、形見のかたちについてしっかりと考えておきましょう。

お骨で思い出グッズをつくりたいときは、返骨をおこなってくれるところに火葬を依頼してください。方法次第で返骨されない火葬場もありますので注意が必要です。

どこで火葬するのかよいのか、悩んだときは弊社に一度ご相談ください。お悩みに対して、最適なペット火葬業者をご紹介いたします。ペット葬儀・火葬に関する悩み事があれば、どのようなことでもいつでもご相談ください。

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